気温の低い日が続くせいかまだ咲き続けています
シャコバサボテンとカニバサボテンはゲッカビジンやクジャクサボテンなどと同じようにあまり特徴のない葉(茎)から生まれる花がとても豪華で、私が草花に対するイメージを変えてくれる要因の花となりました。
今シーズンは4鉢のシャコバサボテンが次々に咲いて真冬のサンルームに色を添えています。さすがにもうお仕舞いになりそうに見えますが、最初に花が咲いた鉢に又ピンクの蕾がついて膨らんできました。寒さで落ちてしまう蕾も多い中で2度目の花を見せてくれそうな気配もあって、もうすぐ最後の花を観賞してシャコバサボテンの開花期を終えそうです。
シャコバサボテンの花が終わるとカランコエの開花が待っています。
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