顔を出したヒメリュウキンカ
2008-11-05


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冬が近づいて葉を拡げ始めたヒメリュウキンカ

花後に地上部が枯れて休眠したヒメリュウキンカが気温の低下とともに新しい葉を展開してきました。
これから早春の開花のためにたくさんの葉を広げてエネルギーを蓄えるのです。

2cmほどの小さな花ですが八重咲の形が美しく、まぶしいくらいの黄色と緑芯が印象に残る花です。
2008年4月15日の花姿

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[多年草(宿根草)]

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