「のら」の園芸ノート+
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ヒメリュウキンカ
2009-03-24
禺画像]
花芯が緑色の八重咲きヒメリュウキンカ
晩秋に目覚めたヒメリュウキンカは、冬の間に葉をどんどん広げて少ない日差しを一所懸命に浴びていたようです。 まだ咲き初めなので1輪だけの開花ですが、次第に花芽が上がってくると思います。
2cm足らずの小さな花は個性豊かで、とても存在感があります。暖かくなると(当地では6月中旬頃)地上部が枯れて休眠に入ります。
(2008年11月5日 休眠から目覚めた頃)
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(2008年4月15日 昨年の咲き進んだ花)
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[多年草(宿根草)]
[エコロジー]
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